1.ハイエンドモデルであるヨットマスターならではの高級感


もともとヨットマスターは休日にヨットを楽しむセレブの人々向けに作られているだけあり、ロレックスの中でもハイエンドなモデルでした。 ホームページの写真はもちろん高級感があったのですが、実物を見ると高級感が更に伝わりその良さを感じられました。
サンドブラスト仕上げのゴールドベゼル(金無垢)とややグレーかかったブラック文字盤のコントラストが印象的なモデルです。 ラグの部分サブマリーナー等とは異なりポリッシュ仕上げとなってとなっており、高級感に寄与しています。
ブレスレットは、ERG(エバーローズゴールド)とステンレスのコンビネーション(通称ロレゾール)で重量感があります。ロレックスの中でもハイエンドモデルなだけあり、全体的にラグジュアリーさが際立っています。

ハイエンドなモデルなだけ、定価も高いです。
他のスポーツモデルと比較すると人気が落ち着いています。
2.良好な着用感


横から見るとラグが湾曲しており、腕のカーブに馴染むように設計されている。
ケースはダイバーズウォッチである『サブマリーナー』よりも厚みが抑えられており、 尚且つラグが腕に寄り添うようにカーブした設計なので、非常に腕なじみが良いです。 厚みが抑えられている分、袖口にも引っ掛かりにくく、近年のデイトナ(116500LN等)に着用感が近いです。
ブレスレットはロレゾール(ステンレススティールとゴールドのコンビ)なので適度な重さがあります。時計本体に重心が行き過ぎずバランスよく着用できます。また、着用していてもあまり重さが気になりません。
3.コンビならではのデメリット

ステンレスの鏡面でさえ傷つきやすく、ステンレスよりも柔らかいゴールドは更に傷つきやすいので丁寧な取り扱いが必要です。 柔らかい布に擦れるだけでも薄い線傷がついてしまいますので、そこは諦めるしかありません。
傷が気になるけど、日常的に使いたい方にとってはデメリットとなります。

小傷がたくさんついた金時計も味があってかっこいいですけどね!
4.新キャリバーで実用性も向上
堅牢さが向上した上、実用性も兼ね備えている理想的なムーブメントです。 フルでゼンマイを巻けば2日はつけなくても止まらないので使い勝手は非常に良いです。
5.イージーリンク
『イージーリンク』機能がついているので、コマを外さずブレスレットの微調整ができるので便利です。
最大5mmのブレスレット延長が可能で、腕のむくみなどできつくなってしまった場合も対応可能です。 デメリットとして、ブレスレットとバックルのあそび部分はどうしても当たってしまうためすれ傷がついてしまいます。
6.エバーローズゴールドのベゼル

サンドブラスト仕上げの目盛り面(表面)と、ポリッシュされたギザギザ部分のコントラストが綺麗で高級感を演出しております。
ダイバーズウォッチではないので、逆回転防止機能はついておらず、両方向に回転します。ベゼルを回した時の感触はサブマリーナーのように「カチっ」としたクリック感はなく、柔らかい回し心地です。
7.二次流通価格は?
優良モデルですがデイトナやGMTマスターⅡと比較すると人気が落ち着いております。
ヨットマスター40の中ではプラチナベゼルとステンレスコンビのスレート文字盤が人気が高いです。
ヨットマスターはどのモデルも定価が高いということもあり、指定して希望する方が比較的少ないのも要因の一つと考えられます。
流通量は比較的少ないですが現在は定価付近もしくは定価以下で購入することが可能です。

今がチャンスかも?
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