オイスターパーペチュアルRef.114300レビュー

レビュー
「オイパペ」の名で親しまれているロレックスで最も「ベーシック」で「安価」なはずだったオイスターパーペチュアル。現在はこのオイパペですら正規店で購入が難しい現状です。私は2024年に並行輸入で114300のホワイトダイアルを購入したのでレビューいたします。
 

1. 私が購入したオイパペ

私がこの時計に惚れたのは、この統一感のある文字盤

ロレックスの中では意外と数が少ないノンデイトの白文字盤で39mmというのも非常に良い。

無駄を省いた普遍的なデザイン

ロレックスの三大発明に入るオイスターケースとパーペチュアル機構を標準装備しています。

オイスターパーペチュアルは、ロレックスの基本ともいえるモデルです。

今回ご紹介するRef.114300は2020年に生産終了された、39mmサイズのモデル

2. 114300についてさらっと解説

2-1 基本スペック

Ref.114300の基本的なスペック

  • ケース直径:39mm
  • 製造期間:2015年〜2020年
  • 参考定価:\559,500
  • ムーブメント:Cal.3132
  • パワーリザーブ:48時間

すでに生産終了となっており、後続モデルとしてRef.124300が発売されている。

2-2 ダイアルの種類

Ref.114300はバーインデックスのみで5色展開

  • ダークロジウム
  • レッドグレープ
  • ブルー
  • ブラック
  • ホワイト

ベーシック~カジュアルなカラーまで豊富なラインナップとなっている。

2-3 現行モデル124300との違い

  • 文字盤のサイズ展開が違う ⇒ 現行は41mm、一世代前は39mm
  • 文字盤カラーバリエーションが違う
  • キャリバーの変更によりパワーリザーブが違う ⇒ 現行は72時間、一世代前は48時間

現行モデルの124300は41mmがフラッグシップで、それ以下は36mm、34mmと小さくなっていきます。

39mmは廃盤となってしまった。

41mmが大きく感じているという方にはおすすめである。

現行はここ数年大人気であるターコイズ(41mmは既にディスコン)や、インデックスにイエローゴールドを使用したシルバーなど魅力的なモデルが複数あるが、ホワイトダイアルがラインナップにない。

3. ホワイトダイアルは隠れレア?

ホワイトダイアルはブラックと同様、2018年ごろ後に追加されたカラー

生産期間がおよそ2年と極めて短く個体数が比較的少ないモデルです。

ややアイボリーよりのホワイトダイアルが高級感を表現しています。

ホワイトも王道カラーで、シンプルで洗練されたデザインで長く愛用できる一本である。

ブラックよりさらに流通が少なく、5種類の中で一番希少かもしれない。

3-2 いくらで購入したか

私が購入したのはすでにディスコンになって4~5年経過していました。

そのため、二次流通市場での購入しか実際は選択肢がありませんでした。

ずっと探し続けていましたが、良個体になかなか出会えず、良いと思った個体も売れてしまいました。

ようやく良個体を見つけることができ、120万円弱で購入することになりました。

3-3 ロレックスってバレない?

結論から言うと気づかれにくいです。

それゆえ、仕事関係で人に初めてお会いする場面や、勤務中でもほとんど何も言われません。

正規店に着用していっても、店員さんの反応は薄い。

ベーシックなモデル故、良くも悪くもロレックス目立ちしない時計です。

着用できるシーンが幅広いと言えます。
ロレックスと気づいてても言わない人もいますけどね。

3-4 デメリット

この2点だけ
  • パワーリザーブが少し短い、数日着けないと止まってしまう。
  • 癖のないデザインの為、時々違う時計も着けたくなる。

4. まとめ

  • 既にディスコンとなっているため二次流通市場で約120万円で購入
  • 統一感のあるインデックスと39mmという絶妙なサイズ感で飽きが来ない
  • ビジネスや冠婚葬祭でも使っていける優等生といえる。

一言、買ってよかった!

じょん

30代 / 腕時計コレクター / メガネコレクター ブログを閲覧いただきありがとうございます! 腕時計にちょっとだけ詳しい記事を書いています。 お役に立てれば幸いです。

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